『ミャンマー語・文化を外国人に共有したい』
現在、技術系の仕事をしながら、CHARMYAでミャンマー語講師をしている、ライアンです。
CHARMYAをどこで知りましたか?
大学の最終学年の時に生活費に困り、高校生に対して家庭教師をしておりましたが、それでも、十分ではありませんでした。ミャンマーはアルバイトの概念がなく、学生の生活費を養うほど稼げるところがありません。そこで、CHARMYAをウェブサイトで見つけて応募しました。3回の面接の後に、研修期間があり、さらに登録テストがあるという、簡単なプロセスではなかったですが、果敢にトライし、最終的に合格することが出来ました。
授業のモチベーションはどこから来ますか?
CHARMYAで働いて1年が経ちます。もともと教えることが好きだったこともあり、現在の仕事をすごく楽しんでいます。ミャンマー語を教えることは、簡単ではないですが、外国人との話しで、新しい価値観を得ることが出来き、常にモチベーションを高く教えることができます。
CHARMYAでの一番の思い出は何ですか?
全ての経験が私にとって新鮮です。CHARMYAの経験を通して非常に自信が付きました。
CHARMYAを進める理由は?
CHARMYAはメインスッタフを含めて非常に熱心な団体で、CHARMYAに関わる方たちすべてが自信を持つことが出来ると思います。今後も、CHARMYAとともに、躍進して行きたいと思います。